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【50代の婚活】再婚するメリットとデメリットを知ろう

50代で再婚を考える方の中には、50代までずっと独身だった方、離婚や死別を経験した方など、様々な背景があって再婚を考えるのでしょう。50代になって改めて結婚を考える方も少なくないのではないでしょうか。

現在の日本の生涯未婚率は、男性で24%、女性で14%となっています。生涯未婚率とは、50歳の国民の未婚率を表しているもので、年々増加している傾向にあります。なぜ50歳を基準にした数字なのかというと、50歳で未婚の人はこれから先も結婚する予定がないと見なされることが多いからです。

ですが、現在は「熟年結婚」というワードもよく耳にするようになり、50代になったからといって生涯未婚だとは定義できないような世の中になってきました。初婚の年齢も上がっており、仕事が一段落してから結婚を望む方も少なくありません。

そこで、50代となり婚活を始めようとしている方に、50代の再婚についてのメリットとデメリットをご紹介します。またデメリットを乗り越えるために必要なことも伝えるので、50代で再婚をする様々な面を知り、婚活へ前向きに進む第一歩となると良いですね。

1.50代の再婚のメリット

歳を重ねてからの結婚は、若い世代の結婚とはまた違った良さがあります。お互いに歳を取り、経済的にも精神的にも安定しているため、若い世代とは違うことを求めるのでしょう。以下にまた詳しく、50代で再婚をすることのメリットをご紹介します。

1-1.心の支えになる

50代にもなれば、生計を自分で立てられて、家事も自分で出来る方が多いでしょう。長い間一人で暮らしていると、自分だけの生活に慣れてしまいます。しかし、そのような独身生活では寂しさを抱えることもありますよね。

50代での婚活では、そんな寂しさを癒すパートナーを見つけることが出来ます。一緒に散歩をしたりテレビを見たり、何気ない日常の中で一緒に過ごす相手がいるということは幸せなことです。同世代の友だちにも話せないことも、夫婦の間柄となれば話せることでしょう。

また再婚して籍を入れると、法的に認められることも再婚の大きいメリットです。結婚をしていると信頼されているパートナーがいると見られるので、周りからの信頼も大きくなります。周りの人や会社の人からも認められることで、独身時の心の負担も減ることでしょう。

1-2.健康の不安を解消できる

独身生活がこのまま続くと、孤独死してしまう可能性があると不安に思う方もいるのではないでしょうか。孤独死は現代の深刻な社会問題になっており、独身の方は他人事ではなくなってきていますね。老後の不安として、自分の面倒を見てくれる人がいなくなり、自分の健康を自分でしっかり管理しないといけないことが挙げられます。

50代の婚活では、そんな自分の健康を気にかけてくれるパートナーを見つけることが出来ます。結婚相手がいることで人との繋がりも増えて、より自分の健康を大事にしようと思えるのではないでしょうか。

また、結婚して一緒に暮らすことでお互いの健康管理も出来ます。自分では気づけない体の変化にも、パートナーが気づいてくれる可能性もあります。食事内容も、自分のためだけではないので、より良い栄養のある食事を採れることでしょう。

1-3.経済的に生活が安定する

一人暮らしを続けていると、いずれは年金を受給して生活をする時が訪れるでしょう。今まで貯金していたお金があったとしても、一人での年金生活を不安に思う方も少なくないのではないでしょうか。

50代の婚活では、そんなお互いの不安を解消できるようなパートナーを見つけることが出来ます。お互いに貯金も多くあるので、年金に頼るだけでなく、旅行なども一緒に楽しむことが増えます。

また結婚をすることで社会的制度を受けられるようになります。社会保険や社内での保険などに加入できるのでお互いの良いメリットになりますね。

2.50代の婚活のデメリット

若い世代の結婚とは違い様々なメリットがありますが、再婚だからこそのデメリットがあるのも事実です。子どもがいる方の再婚だと、お互いが乗り越える問題も多くなるでしょう。以下に詳しく、50代の再婚のデメリットをご紹介します。

2-1.身内の理解を得るのが大変

結婚となると、当事者二人だけの問題ではなくなってくるので、身内の理解を得るのが大変な場合もあるでしょう。子持ちの再婚となると子どもの意思も関係してくるので、若い世代の結婚とは違って簡単に進まないこともあります。50代での再婚を良く思わない身内の人がいる場合もあります。

そのため婚活を始めた時は、まず自分の家族や子どもの意思を聞いてから婚活に進むのが大事です。また好意を持った相手の家族のことも知り、お互いの身内が理解できた上で再婚に進めるようにしましょう。

2-2.お金の問題が発生する

再婚をするとお互いの過去があるため、様々なお金の問題が発生する可能性があります。前のパートナーとの死別の場合だと、再婚後は遺族年金をもらえなくなるので知っておかなければなりなせん。

子持ちの再婚の場合は、養育費の問題があるのでお互いの話し合いがとても大切です。前のパートナーとどのように養育費を出し合っているかなど、改めて確認した方が良いでしょう。また再婚者の子どもは、本来全て譲り受けるはずだった財産を、再婚者と半分に分けなければなりません。その点についても子どもと話し合うことが必要になります。

2-3.すぐに相手の親の介護をする可能性がある

50代での再婚は、どちらかの親に介護が必要となっている可能性があります。再婚すると同時に介護が始まることもあるでしょう。せっかく再婚が出来ても、親の介護が大変で、理想としていた生活が出来ないこともあります。

そのため婚活を始めた時点で、好意のある相手の親の健康状態を知っておくのは大事なことです。再婚してから後悔しないためにも、現状を知るために相手の親についても知っておきましょう。

3.50代の再婚のデメリットを乗り越えるために

50年もの歳月を送ってからの出会いなので、お互いに色んな経験があったからこそ話し合わなければ分からないことも多いでしょう。せっかくお互いが好意を持って再婚へ向かっていても、うまく進まないことで再婚を諦めてしまう可能性もあります。

様々な問題を乗り越えて再婚をするためにも、まずは自分の家族や子どもに再婚したい気持ちを伝えておくことが必要です。結婚は一人の意思では進めないからこそ、親や子どもに頼ることも大切になるでしょう。そして好意を持った相手についてもよく知り、お互いが理想とするような生活を送れるよう、しっかり話し合ってから再婚に向かえると良いですね。

3.まとめ

50代の再婚についてのメリットとデメリットをご紹介しました。50代の未婚の人が増えている一方で、50代からの再婚を望む人も少なくありません。また50代の再婚だからこそ新たな生活を楽しめて、お互いの老後をより良く過ごすことが出来ます。再婚に進むには様々な障害もありますが、よく話し合って進むことでさらにお互いの信頼関係も生まれることでしょう。

現代はネット上でお見合いの相手を探せたり、50代のために開かれる婚活パーティーもあります。初めは結婚相手を見つけようとしすぎずに、話の合う人と楽しく話す程度の気持ちが良いでしょう。

結婚について改めて考え再婚を望んでいる方は、是非婚活へ一歩足を進めてみましょう。良い再婚への第一歩として、この記事を参考にしてみて下さいね。